Cordoba365

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アルゼンチン第二の都市・コルドバで初めての海外生活!アルゼンチン生活情報、美味しかったご飯、南米旅行記など気ままに綴っています。

コルドバの学校や病院、子育て環境のこと

 

 私は子供がいないのですが、日本人の奥さま仲間には乳幼児連れのママが多いので、お茶をするたびに子育て関連の情報は入ってきます。学校や医療機関がどんな感じなのかとか、お子さんがいると気を遣うことも多くなりますよね。

ブログにはなるべく自分が体験したことだけを書きたいと思っているのですが、情報ニーズがあるかもしれないので、今日は私が聞きかじった情報をまとめてみようと思います!

 

コルドバで買えるベビーグッズ

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アルゼンチン独自の規制により、外国から消耗品は少量しか持ち込めないのでオムツは現地で買う必要があります。有名ブランドだとパンパースがテープもパンツもありますが、値段は日本より500円くらい高いです。

離乳食も売られていますが、私の周りでは皆さん自作か日本から持参されているので、味などについては今のところ分かりません(ごめんなさい)。生後半年くらいの赤ちゃんだと、渡航時の手荷物で段ボール一箱(20〜30kg)くらいは離乳食で埋まるみたいです。赤ちゃんボーロとかおやつも入れるとかなりの量になりますね。

コルドバの中心街の場合、パティオルモスというショッピングモールにベビー用品店が集まるコーナーがあり、補助便座やベビーチェア、高価ですが可愛くて質の良さそうな子供服もあります。基本的に物価が高いので、絵本やおもちゃは日本から持ってきた方がいいと思います。

 

子連れの食事

中心街ならレストランは多数ありますが、アルゼンチンは夕食の時間が遅いので20時半オープンが一般的です。お子さんがいる家庭だと、夜遅くなるので外食したくてもなかなか行けない…という方が多いです。

昼間やっているところだと、ショッピングセンターのフードコートやマクドナルド、バーガーキングなど、ジャンクフードが多いです。

ちなみに現地の人たちは深夜11時12時でも乳幼児連れで飲んでいます。日本でやると白い目で見られそうですが、大人も気兼ねなく自分たちの時間を楽しめる雰囲気ではあります。

 

コルドバの学校のこと

アルゼンチンの義務教育は小学校入学前(5才)に1年、小学校7年、中学校5年です。学年は誕生日が7月1日を境に分かれます。日本でいう幼稚園も義務教育で、これは日本人でも入学必須です。公立学校は大学まで学費が無料、私学は学校によって大きく異なります。

ブエノスアイレスには日系の「ブエノスアイレス日亜学院」がありますが、コルドバにはそうした日本人学校がないので、友人のお子さん達はみんな現地校でスペイン語や英語の授業を受けています。

 

San Pedro Apostol - Cordoba Bilingual School

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(写真は学校HPから引用)

3ヶ月以上の乳児~17才までクラスのある私学。英語の通じる先生が何名かいるようです。詳しくは以下のホームページやFacebookを見ていただきたいのですが、広くて綺麗な学校だと思いました。

 

ウェブサイト:Private Bilingual School in Cordoba | San Pedro Apostol
Facebook   :セキュリティチェックが必要です

 

Mark Twain - Colegio Mixed Bilingue

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ウェブサイト:http://www.marktwaincba.com.ar/
Facebook   :セキュリティチェックが必要です
Instagram     :COLEGIO MARK TWAIN (@colegiomarktwain) • Instagram photos and videos

5才~17才まで対応する私学。こちらもバイリンガルスクールで、中学生くらいならアルゼンチン人の生徒も流暢に英語を話せるそうです。

基本的に午前中はスペイン語で授業、午後は英語で授業となりますが、知り合いのお子さん達の場合、まだスペイン語の授業は理解できないので、その時間帯は抜けて別室でスペイン語を習っているそうです。フレキシブルで親切な対応に好感が持てます。

日本のように放課後の部活はありませんが、保護者も参加できるボランティア活動はあるようです。

入学手続きなどは(私達は駐在員家族なので)夫の勤務先が契約しているエージェントが手配してくれますが、入ってからはお子さんの誕生日会や、ママ友のSNSグループなど全てスペイン語の付き合いもあるので大変そうだなぁとは思います。 

 

コルドバの医療のこと

アルゼンチンの公立病院は無料です。南米の医療ってどうなん?と思っていましたが、技術は欧州仕込みなので医療水準は意外と高いようです。 

私立総合病院 Sanatorio Allende

私の周囲の日本人は大人も子供もここを利用。アルゼンチン人曰くコルドバではトップレベルの総合病院で、アルゼンチンでは数少ない心臓移植の手術も扱っています。病床数も200と多く、産婦人科もあります。

英語が通じる先生もいるようですが、受付などの手続きも含めると、やはりスペイン語が分かる人に一緒に行ってもらわないと厳しいようです。セントロ郊外にもう一箇所あります。

Sanatorio Allende 

 

歯科医院 Garden Centros Odontologicos

紹介されたときはコルドバで1,2を争う人気の歯医者さんと聞いたのですが、Google mapだと低評価ですね。ここで親知らずを抜いたり虫歯の治療をした日本人を何人か知っていますが、皆さん術後良好のようです。

GARDEN • Odontología Córdoba

 

その他気になりそうなこと

水や外食の衛生状態

基本的にミネラルウォーター推奨ですが、水道水は一応飲めます(ただし真夏は避けた方がよいです)。頻繁に水を買うのも面倒なので、我が家はお茶や味噌汁など煮沸するものは水道水を使っちゃってますが、1年弱暮らしてみて今のところお腹を下したことはありません。

アルゼンチンは食品の管理状態もそこまでひどくないので、レストランで食あたりすることは基本的にないと思います。

 

ジカ熱やサソリ

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これは怖いですよね。町中はあまり気になりませんが、夏場の公園に蚊は多いです。昨年の夏はブエノスアイレスで蚊が大量発生という話も聞きました。夏場は虫除けスプレーやタブレットがたくさん売られているので、そういったグッズで自衛が必要です。ゴルフやジョギングをする方は、日本からムヒなどの虫刺されの薬を持参されると安心です。

 

また、郊外ではサソリも出ます:(;゙゚'ω゚'): 刺される種類によっては命にかかわるので、特に一軒家などは庭や窓のサッシなどの隙間に注意が必要です。

ちなみに、こげ茶色で1本針のサソリは安全ですが、黄色または黄土色で2本針のサソリは猛毒だそうです!もしサソリに刺されたら、踏み殺して死骸を一緒に医者に持っていくようにと習いましたが、できる気がしません‥。

もし住む場所を選べるなら野山に囲まれたところよりも街中、高層階に住むこと、虫除けや長袖で自衛することが必要です。

 

交通事故

アルゼンチンでは車の運転がとても荒いです。日本では歩行者優先ですが、この国では自動車優先なので曲がり角でも勢いよく突っ込んできますし、ウィンカーなしで曲がる車も多いです。後ろを確認せずにいきなりバックしたりするので(!)、交通事故はしょっちゅう見かけます。

道路も亀裂や穴が多いので、ベビーカーを押すのも苦労します。足元は犬のフンだらけですし、走り回る小さいお子さんがいると外出時はかなり気を遣うと思います。

 

外国人や子供へのメンタリティ

稀に「やーい中国人」みたいなことを言われることはありますが、明確に差別されたことはありません。英語はあまり通じないものの基本的には外国人に優しく、特に日本人だと分かると歓待してもらえることが多いです。

赤ちゃんや子供連れに対してはすごく親切です。ウォルマートやマクドナルドには子連れ優先レジがありますし、バスの座席は我先にと譲ってもらえます。時々ママ達&子供たちと一緒に買い物に行くとあちこちで歓迎されてびっくりします。(あ、でも自分の子供が赤の他人にチュッチュされるのが嫌な人は嫌かも‥。(°_°)スキンシップ濃い目です。)

そういう点ではオープンマインドで優しい国だと感じます。

 

まとめ

以上、広く浅く書いてみましたが、やはり子供いない分色々と視点が足りていない気がします(´;ω;`)また思いついたことやリクエストあれば追記しますね!

日本と異なる環境で頑張っているお母さん方には本当に頭が下がります。子供たちもそれぞれ学校で大変なことはあると思いますが、私なんかよりよっぽど現地社会にどっぷりで皆逞ましくやっていて偉いなぁと思います。

それでは今日はこのへんで。チャオ〜。

 

 

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